この項目では、各役職でよく見られる行動について述べます。
半分ネタですのであんまり本気にしすぎないように。
人狼
- 人狼は互いに喧嘩する。 --
- 人狼は群れる(有力な意見にすぐ迎合する) --
- 夜中にログをまとめる時間が足りないので、夕方の投票に時間がかかる。 --
- 昼間のうちにさっさと投票をすませている --
- 狐の話題を最初にだすのは狼だ --
- 語尾に?を必ずつけて話す。 --
- 人狼の占い騙りは、誰も噛まれなかった日の翌日、●判定を出す --
- 村人は裏の裏の裏の裏まで考えるが、狼は裏の裏までしか考えない。しかしお互いの発言はまったく逆のパターンになる。 --
狂人
- 本物の占い師より、本物っぽい意見を言う。 --
- ↑騙り占い師だった場合です。 --
- 占い師騙りの場合、ひたすら村人判定を出し続ける --
- 占い騙りで初日にいきなり狼判定を出す --
狐
- 占ってもらいたがる。(狂人に占われて暫定白で生存を図る) --
- 無言だなーと思いきや、霊界に行くと一杯独り言が書いてある。 --
- 誰も死ななかった朝以降妙にステルス気味になる。 --
- ただし、狩人を意識した発言は増える。 --
- 占い師吊りを積極的に提案する --
潜伏中の狩人
- 無言な割には、状況を的確に把握している。 --
- 他の潜伏能力者にCOを促す。 --
潜伏中の霊能者
- あんまり喋らない割に、残り役職者数の話題にはすぐでてくる --
- ●判定を待ちかねる発言をする(占い師の真贋を見極めたいので) --
初心者
- 人狼になったとき、最初は夜中あまり吠えない。慣れてくると吠えまくる。 --
- ささいな思い違いや打ち間違いを突っ込まれると、怪しくうろたえる。 --
- 初心者の狂人は潜伏してしまう。が、かえってそれが混沌の原因になることもしばしば。 --
- ●判定が出るとだれかれ構わず吊りたがる --
- とにかく生き残りに必死 --
- 一見ステルスに見えるが、実は何を喋ったらいいのかわからず黙っているだけ。 --
熟練者
- やたらと吊り回数を気にする。 --
- 長文の推理を貼る --
- 初心者の思い違いや打ち間違いに乱舞する。 --
- 無役村人の場合、能力者に間違われて噛まれると狂喜乱舞する --