初心者への指針(とりあえず叩かれないプレイとその解説)

注意:このページはまだ作りかけです。とりあえず叩かれないプレイ - ネトゲ板編 を差し当たって参照しておいてください。
また、内容についてみなさんの意見で自由に編集していただければと思います。

はじめに

蛇足ながら、このページの意図についての説明をしておきます。 このページの主な目的は初心者が『汝は人狼なりや?』のゲームをはじめるにあたって、 セオリーを知らない、他のプレイヤーへの思慮がたりないといった理由で非難されたり 「村のためにならないから吊りで」*1 といった事態を防ぐために、通常の参加者が抱いている共通認識を初心者の方にも 知ってもらうことです。それ以上でも以下でもありませんし、いわゆるマナーとは 少しベクトルが違います。*2
このページでは上記の目的のために、いわゆるセオリーの存在とそれが成り立つ理由の説明をします。
しかし、新戦術の開発やルールの改訂、システムの改良などによって旧来のセオリーは 廃れていくのが常です。内容は状況によって改訂されていくと思いますが、 このページの内容を絶対のものとしてとらないように お願いします。むしろある程度なれてきたら、このページの内容には載ってないよう な新戦術を考案して、劇的な勝利を収めてもらいたいと思います。

全般

進行中の村の話題について、ゲーム外では話さない。

自分が死んでしまったからと他のプレイヤーの役職の推理や、自分の役職等をゲーム外で公開したりしてしまうと、他のプレイヤーの推理する楽しみを奪ってしまうことになります。
それ以外でも、ゲーム参加者以外からの意見や情報(あるいは偽情報)は、ゲーム内での議論を無意味にし、またゲームの進行を停滞させたり、破綻させたりするでしょう。絶対に禁止です!

ゲーム中やゲーム後の罵詈雑言はしない。(罵倒RPが推奨されているなどのケースを除く)

『汝は人狼なりや?』は推理と説得のゲームとよく言われますが、ゲーム内容の残虐さも特徴の一つとして挙げられるでしょう。そのようなゲーム中にプレイヤー同士がいがみ合ったらどうなるかの想像は容易です。感情的な議論に終始し、私怨と場当たり的な理由による投票が繰り返されるようなプレイは時間の浪費でしかありません。そんな事態を招くような発言をしたプレイヤーは最優先で処刑の対象として検討されるでしょう。

日中、下界での初心者CO禁止

たとえばゲーム中に、全く発言しなかったために吊られそうになったプレイヤーが 「初心者なので状況がわからず傍観していた、許してほしい」と命乞いするとします。 そのため、他のプレイヤーたちは、彼の発言が少なかったり、的はずれだったりしても 初心者だからと寛大にとらえてしまいました。 しかし、実はそのプレイヤーの役割は妖狐だったのです。
あるいは、COに出遅れた騙り占い師が初心者の振りをして他のプレイヤーの信頼を得る ことも可能でしょう。
多くのプレイヤーはこういった、ゲーム外の要素を元に他のプレイヤーの判断を狂わせる ことは推理の楽しみを損なうことになると考えています。そのために、多くの村のローカル ルールでは『日中、下界での初心者CO禁止』がもりこまれています。
これはつまり、人狼が夜間に仲間と、初心者なので黒判定を 受けた場合の騙りを代わって欲しいなどと相談することなどには問題ないということです。

トイレ、飲み物などの準備は事前にすませておく

夜の時間はトイレ休憩?とんでもない。それは無役村人の場合だけの話です。 人狼になって、さらに騙り占い師やるようなことになったら時間がいくらあっても 足りません。村人だって投票理由書いたり、ログ洗い直したりと、霊界にいくまで はトイレや飲み物の準備をしている暇はなかなかないものです。事前にすませておきましょう。

ログは各自で保存する

日中や夜間の会話のログ、投票結果などは、夜明けや日没とともに参照 できなくなってしまいます。しかし序盤での発言や、グレランでの投票内容などは 終盤での人外の洗い出しには重要な参考資料となるため、各自でログを取って おくことが望ましいでしょう。特に、投票先が村の方針で決まっている場合などには ログの保存忘れが多いので要注意です。詳細については、ログの保存の項を参照してください。

占い履歴などの重要な情報は各自でメモを作る

いわゆるまとめと言われるメモについてです。通常、COした能力者名と、 その発動結果、犠牲者と処刑者の吊り順のメモをそれぞれつけることに なると思います。
村の雰囲気にもよりますが、最近のネトゲ鯖ではまとめを貼らないですすめる のが主流であるため、各自でメモを作るべきです。
なぜならば、まとめのメモを貼ることで人外が占い師や霊能者、狩人を 騙る際の手助けになるためです。
また、共有者以外がまとめを貼った場合、発言数を稼いでいるとみられること も多く、それが原因でグレラン投票の対象になることがあるのも、まとめメモ はそれぞれで作成するべき理由の一つです。

グレランで対象外の人へ投票しない

村人編の同項目を参照。

数手先を常に意識する

(解説)

システムコピペ禁止

占いの結果、**さんは「村 人」でした。 →これはNG
**さんを占いました。結果は村人。    →これはOK

この違いがわかるだろうか?前者はシステムにより自動で表示されたメッセージを コピー&ペーストしたもの。後者は自分で書いた文章。騙りの占い師が前者を書くことは、慣れていない限り難しい。他の役職者についても同様だ。
多くのプレイヤーは推理や説得以外の要素で真贋の判別をつけることは無粋である との観点から、前者の発言を望ましくないと考えている。 そのため、ほとんどの場合、村のローカルルールで禁止されている。

村人編

発言は遠慮せず自由に。敵陣営が有利になる行動はしない。

(解説)

嘘をつかない。能力者を騙らない。

(解説)

グレランで対象外の人へ投票しない

グレランとは、いずれかの占い師から占われた人と、能力者COした人たちを除いて、 残りの村人から1人を選んで処刑することです。序盤では占い師の黒判定や、人外の致命的 なミスが無い限り、村の方針としてグレランを行うことがよくあります。
グレランの利点としては、人狼は身内投票しづらいことから終盤での人狼の洗い出しの 材料になることや、グレー範囲を狭めることで潜伏している人狼を吊り上げることが可能 な点です。
村の方針がグレランとなったときに、対象外の人に投票してしまうとこれらの利点を 台無しにしてしまいます。能力者COや、占い結果を確実に記録して、投票ミスの無いように しましょう。

序盤では、たとえ怪しいと思っても占い師候補に投票してはいけない

(解説)

吊られると負けが確定する場合を除いて、偽占い師に黒判定を出されたら素直に吊られる

(解説)

自分に白判定を出した占い師を真だと盲信しない。偽にも白判定は簡単に出せる。

(解説)

ブラフをかける場合、根拠のない言いがかりをしてはいけない。

(解説)

共有者編

初心者ならば潜伏しないでCOする。ただし共有相手をばらさない。

(解説)自分が先なら「相方COはまかせます」と言う

初心者ならば相方が共有者COした場合、素早く「相手は○○さんで合っています」と確認の発言をする

(解説)

COは占い師全てがCOした頃を見計らってCOすることによって騙り占い師の抑制につながる --

(解説)

占い師を騙る場合はなるだけ早くその日のうちに撤回する。

(解説)

叩かれるのが怖い人や自信が無い人は占い騙りなんてしないこと。

(解説)

占い師編(騙り占い師も含む)

初心者ならば11人以上の村では潜伏しない。

狩人がいる場合、占い師はとっととCOするべき。 COが遅れただけで、占い師への信用はがた落ちになる。 占ったら夜の間に文章を作っておき、朝になったら素早くCOすること。

10人以下の村では、初日村人判定だった場合には潜伏する。

前項と関連して、狩人がいない場合にCOすると、その夜に喰われてしまい 占い師としての仕事をほとんど果たすことができなくなってしまう。二日目以降 は、狼をみつけ次第COすること。また、生存者が5人となる三日目の朝には、狼を みつけていなくてもCOするほうが良い。

主観的な推理を加えずに、占い結果を淡々と告げること

真の占い師であっても、それを判断するのは村人に任せること。占い師の 真贋の判別には大きな意味があるため、占い師の発言は一言一句チェックされて いる。何気ない一言で村人に予断を与えることは村の勝敗を大きく左右する。

占い結果には理由をつける

前項とは矛盾するが、占い師がどう考えて誰を占ったのか。これは村人に とって占い師の真贋を判断するための重要な材料になる。求められたら積極的に 応じること。初日はともかく、中盤以降でもなんとなく占ったといった理由では、 村人の信用は得られない。

自分が真占い師だという前提に基づいての推理は村人には通じない。

自分で推理する時はかまわない。しかし、その内容を真贋の判別がついて いない村人達に説明しても、あなたが占い師であるという前提が確定していない ため、参考情報としてしか聞いてもらえない。村人を納得させるためには、対抗 占い師の矛盾や、考えられるパターンを網羅しての消去法で説明すること。

偽占い師より人望がなくてもメゲナイ。

あなたには対抗の占い師の役職が何なのか分からないが、騙りの占い師には 自分が何者であるかと、対抗が真の占い師であることの情報が分かっている。その ため、真の占い師よりも騙りの占い師のほうが残りの村人の役職を推理する材料を 多く持っていると言えよう。また、対抗の占い師には狼であれ狂人であれ、チーム プレイが可能なため、連携してあなたの信用を失わせるように仕向けてくる。 真の占い師であるならば、誇りを持って毅然と立ち向かおう。

システムコピペ禁止

全般の同項目を参照。

【占い先選択の定石】共有者を占ってはいけない

共有者の対抗COが無い場合、共有者の二名が村人であることは断言できる。 また、対抗COがあったとしても、狂人と共有者の区別は占い師にはできない。 吊ってしまえば良い話なので、彼らの役職を確定するよりも暫定白を増やして グレラン投票の対象を減らすことのほうが優先順位は高い。

【占い先選択の定石】序盤では、対抗占い師を占ってはいけない

序盤では、対抗占い師を占ったとしても、対抗が偽物であることがあなたに取って確定 している以上、相手を占った結果は村人にとっては価値の低い情報でしか無い。 前項と同様、暫定白を増やすほうを優先したい。
ただし、後半まで生き残ってグレーに人外が残っていないことがあなたの視点で確定した 場合は対抗を占って結果を確かめるべきだ。

【占い先選択の定石】序盤では、対抗占い師がすでに占った相手は占わない

真と対抗の占い師が同じ人物を占った場合、対象の人物はほぼ確定の村人となるが、 狼に喰われてしまえばあまり意味はなくなってしまう。それよりも暫定白を増やして おけば、あなたの真が確定した瞬間に多くの確定白を作ることができて村人側の利益 につながる。
ただし、対抗の占い師の状況によっては一気に真贋の確定ができる場合もあるので、 きちんと理由を挙げて説明できるのであれば狙っていく価値はある。

【占い先選択の定石】先回りで喰われる可能性があるので、前日に占い先を明言しない。

占った先がその夜のうちに人狼に喰われてしまっては、その占い結果の価値は大きく減じて しまう。また狂人の占い師であれば、占い先を指定して喰われなければ対象が狼だったとして 白判定を出すような連携も可能である。そのような疑いを受けたくなければ、占い先は 隠すべきだ。また、同様の理由で投票先も占い先とはずらしたほうが良い。

本当に占い先に迷って村人の意見を聞きたいならば、占ってほしい人の希望を募り、3人 ぐらいの占い対象を公表して、その中から選ぶ方法もある。
占い対象1択では占いと食いを合わせられて占い機会を損する。だが占い対象が3択ぐらい なら狼もあてにくい。狩人視点でガード対象の参考にもなる。
ただし、人狼や狐に占い先の誘導が可能になるデメリットもあるのでよく考えること。


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