初心者への指針(とりあえず叩かれないプレイとその解説)注意:このページはまだ作りかけです。とりあえず叩かれないプレイ - ネトゲ板編
を差し当たって参照しておいてください。
はじめに蛇足ながら、このページの意図についての説明をしておきます。
このページの主な目的は初心者が『汝は人狼なりや?』のゲームをはじめるにあたって、
セオリーを知らない、他のプレイヤーへの思慮がたりないといった理由で非難されたり
「村のためにならないから吊りで」*1
といった事態を防ぐために、通常の参加者が抱いている共通認識を初心者の方にも
知ってもらうことです。それ以上でも以下でもありませんし、いわゆるマナーとは
少しベクトルが違います。*2 全般進行中の村の話題について、ゲーム外では話さない。自分が死んでしまったからと他のプレイヤーの役職の推理や、自分の役職等をゲーム外で公開したりしてしまうと、他のプレイヤーの推理する楽しみを奪ってしまうことになります。 ゲーム中やゲーム後の罵詈雑言はしない。(罵倒RPが推奨されているなどのケースを除く)『汝は人狼なりや?』は推理と説得のゲームとよく言われますが、ゲーム内容の残虐さも特徴の一つとして挙げられるでしょう。そのようなゲーム中にプレイヤー同士がいがみ合ったらどうなるかの想像は容易です。感情的な議論に終始し、私怨と場当たり的な理由による投票が繰り返されるようなプレイは時間の浪費でしかありません。そんな事態を招くような発言をしたプレイヤーは最優先で処刑の対象として検討されるでしょう。 日中、下界での初心者CO禁止たとえばゲーム中に、全く発言しなかったために吊られそうになったプレイヤーが
「初心者なので状況がわからず傍観していた、許してほしい」と命乞いするとします。
そのため、他のプレイヤーたちは、彼の発言が少なかったり、的はずれだったりしても
初心者だからと寛大にとらえてしまいました。
しかし、実はそのプレイヤーの役割は妖狐だったのです。 トイレ、飲み物などの準備は事前にすませておく夜の時間はトイレ休憩?とんでもない。それは無役村人の場合だけの話です。 人狼になって、さらに騙り占い師やるようなことになったら時間がいくらあっても 足りません。村人だって投票理由書いたり、ログ洗い直したりと、霊界にいくまで はトイレや飲み物の準備をしている暇はなかなかないものです。事前にすませておきましょう。 ログは各自で保存する日中や夜間の会話のログ、投票結果などは、夜明けや日没とともに参照 できなくなってしまいます。しかし序盤での発言や、グレランでの投票内容などは 終盤での人外の洗い出しには重要な参考資料となるため、各自でログを取って おくことが望ましいでしょう。特に、投票先が村の方針で決まっている場合などには ログの保存忘れが多いので要注意です。詳細については、ログの保存の項を参照してください。 占い履歴などの重要な情報は各自でメモを作るいわゆるまとめと言われるメモについてです。通常、COした能力者名と、
その発動結果、犠牲者と処刑者の吊り順のメモをそれぞれつけることに
なると思います。 グレランで対象外の人へ投票しない村人編の同項目 数手先を常に意識して吊り順を決定する各陣営の勝利条件は理解できているでしょうか。
こういった条件を前提にして、たとえば吊られたがっている狂人を吊って 勝てるのか、人狼か狂人か判別のついていない騙り占い師を吊って勝てるのか。 あるいはあなたが人狼チームであればその逆を考えてください。 これらを理解せずに偽物の可能性がある人物を手当たり次第に吊っていっても 勝利はなかなか得られません。 応用として、吊り回数や吊り順が分かっていれば狩人がCOして村人の勝利を 確定することも可能です。 システムコピペ禁止占いの結果、**さんは「村 人」でした。 →これはNG この違いがわかるだろうか?前者はシステムにより自動で表示されたメッセージを
コピー&ペーストしたもの。後者は自分で書いた文章。騙りの占い師が前者を書くことは、慣れていない限り難しい。他の役職者についても同様だ。 村人編発言は遠慮せず自由に。敵陣営が有利になる行動はしない。村人になって、一番気になるのは狼だと疑われて吊られることだとおもいます。しかし、それを恐れて発言数が少なかったり、
周囲に合わせた発言を適当にしているほうが、よほど人狼や妖狐のように見えます。熟練者の人狼は、むしろ適当にめだって
人狼だと周囲に気付かせないように振る舞います。ですから、発言は遠慮せずに自由に思ったことを述べるべきです。 嘘をつかない。能力者を騙らない。村人が推理を行う際、もっとも重視するのが占いの真贋である。この、真贋を推理する際に重要なのが「偽になれる人数が何人いるのか」である。つまり、
能力者を騙る事ができるのは狂人、人狼、妖狐、初日のみ共有者、そして真だけである、と言う前提で推理している。 グレランで対象外の人へ投票しないグレランとは、いずれかの占い師から占われた人と、能力者COした人たちを除いて、
残りの村人から1人を選んで処刑することです。序盤では占い師の黒判定や、人外の致命的
なミスが無い限り、村の方針としてグレランを行うことがよくあります。 序盤では、たとえ怪しいと思っても占い師候補に投票してはいけない過去ログをいくつか読んでみるとわかると思うのですが、占い師が不在の場合、
ある人物が人狼であるかどうかの判定することは非常に時間がかかります。
時間がかかればかかるほど、村人の人数は減っていくため、占い師の生死は
村人側の勝つ可能性を大きく左右します。 吊られると負けが確定する場合を除いて、偽占い師に黒判定を出されたら素直に吊られるあなたが村人であるのにも関わらず、狼判定を受けた場合。これは村にとって
重大なターニングポイントです。 自分に白判定を出した占い師を真だと盲信しない。偽にも白判定は簡単に出せる。タイトル通りなわけですが、あなたが村人判定をもらったからといって、占い師を
盲信するのは危険です。 ブラフをかける場合、根拠のない言いがかりをしてはいけない。このゲームにおいて、ブラフで問い詰めてみるというのは常套手段です。
しかし、問い詰めの根拠を聞かれてカンでそう思った、なんて答えられたら他の
村人からは村をかき回して議論の時間を減らそうとしている狂人にしか見えません。 共有者編初心者ならば潜伏しないでCOする。ただし共有相手をばらさない。(解説)自分が先なら「相方COはまかせます」と言う。 人狼などによる共有者騙りはリスクが高すぎてまず起きないため、相手を言わずともじゅうぶん信頼される。 共有者はときに役職者を騙る事があるが、相方を公表してしまうとそれが不可能となり、相方の行動を束縛する事になる。 相方が突然占い師を自称しだしても驚いて「あなたは私の相方の共有者でしょう?」などと言わないように。相方が能力者を詐称していた場合も、相手を言わずに共有者としてCOして問題ない。 共有者による役職者騙り、あるいは潜伏は高難易度。ある程度経験を積んでから考えよう。 初心者ならば相方が共有者COした場合、素早く「相手は○○さんで合っています」と確認の発言をする(解説)共有者はお互いに確認を取り合うことで確定村人となり、容疑対象から外れることができる。 後からCOする方は、前述のように相手の行動を束縛する心配も無いため、 COせず潜伏する戦術もあるが、初心者の場合大人しくCOした方が他の村人の推理の助けとなるため有利。 COは占い師全てがCOした頃を見計らってCOすることによって騙り占い師の抑制につながる(解説)共有者が最序盤に潜伏する事で、偽占い師は共有者を黒と出す事を恐れ、白判定しか出せなくなる。 占い師を騙る場合はなるだけ早くその日のうちに撤回する。(解説)村人勢力による占い騙りは、人狼/妖狐の人数推定と言う推理の基本軸を揺るがす。 村人に不要な混乱を与えぬよう、人狼の反応を引き出したらすぐに撤回する方が安全である。 叩かれるのが怖い人や自信が無い人は占い騙りなんてしないこと。(解説)共有者が占い師を騙ると、他の村人は、自称役職者の人数と人外の人数を関連付けて考える、という推理の基本から躓く事になる。 従って、失敗すれば大きく村人の足を引っ張る結果になる。 占い師編(騙り占い師も含む)初心者COは禁止人狼の騙りは仲間うちで相談し、騙りに自信があるプレイヤーが騙りとして登場するし、
狂人ならば騙りに自信がなければ潜伏して霊能者などの騙りに回る。
しかし、真の占い師だけは、運次第で自動的に選ばれてしまう。こればかりは仕方ない。 初心者ならば11人以上の村では潜伏しない。狩人がいる場合、占い師はとっととCOするべき。 COが遅れただけで、占い師への信用はがた落ちになる。 占ったら夜の間に文章を作っておき、朝になったら素早くCOすること。 10人以下の村では、初日村人判定だった場合には潜伏する。前項と関連して、狩人がいない場合にCOすると、その夜に喰われてしまい 占い師としての仕事をほとんど果たすことができなくなってしまう。二日目以降 は、狼をみつけ次第COすること。また、生存者が5人となる三日目の朝には、狼を みつけていなくてもCOするほうが良い。 主観的な推理を加えずに、占い結果を淡々と告げること真の占い師であっても、それを判断するのは村人に任せること。占い師の 真贋の判別には大きな意味があるため、占い師の発言は一言一句チェックされて いる。何気ない一言で村人に予断を与えることは村の勝敗を大きく左右する。 占い結果には理由をつける前項とは矛盾するが、占い師がどう考えて誰を占ったのか。これは村人に とって占い師の真贋を判断するための重要な材料になる。求められたら積極的に 応じること。初日はともかく、中盤以降でもなんとなく占ったといった理由では、 村人の信用は得られない。 自分が真占い師だという前提に基づいての推理は村人には通じない。自分で推理する時はかまわない。しかし、その内容を真贋の判別がついて いない村人達に説明しても、あなたが占い師であるという前提が確定していない ため、参考情報としてしか聞いてもらえない。村人を納得させるためには、対抗 占い師の矛盾や、考えられるパターンを網羅しての消去法で説明すること。 偽占い師より人望がなくてもメゲナイ。あなたには対抗の占い師の役職が何なのか分からないが、騙りの占い師には 自分が何者であるかと、対抗が真の占い師であることの情報が分かっている。その ため、真の占い師よりも騙りの占い師のほうが残りの村人の役職を推理する材料を 多く持っていると言えよう。また、対抗の占い師には狼であれ狂人であれ、チーム プレイが可能なため、連携してあなたの信用を失わせるように仕向けてくる。 真の占い師であるならば、誇りを持って毅然と立ち向かおう。 システムコピペ禁止全般の同項目 【占い先選択の定石】共有者を占ってはいけない共有者の対抗COが無い場合、共有者の二名が村人であることは断言できる。 また、対抗COがあったとしても、狂人と共有者の区別は占い師にはできない。 吊ってしまえば良い話なので、彼らの役職を確定するよりも暫定白を増やして グレラン投票の対象を減らすことのほうが優先順位は高い。 【占い先選択の定石】序盤では、対抗占い師を占ってはいけない序盤では、対抗占い師を占ったとしても、対抗が偽物であることがあなたに取って確定
している以上、相手を占った結果は村人にとっては価値の低い情報でしか無い。
前項と同様、暫定白を増やすほうを優先したい。 【占い先選択の定石】序盤では、対抗占い師がすでに占った相手は占わない真と対抗の占い師が同じ人物を占った場合、対象の人物はほぼ確定の村人となるが、
狼に喰われてしまえばあまり意味はなくなってしまう。それよりも暫定白を増やして
おけば、あなたの真が確定した瞬間に多くの確定白を作ることができて村人側の利益
につながる。 【占い先選択の定石】先回りで喰われる可能性があるので、前日に占い先を明言しない。占った先がその夜のうちに人狼に喰われてしまっては、その占い結果の価値は大きく減じて
しまう。また狂人の占い師であれば、占い先を指定して喰われなければ対象が狼だったとして
白判定を出すような連携も可能である。そのような疑いを受けたくなければ、占い先は
隠すべきだ。また、同様の理由で投票先も占い先とはずらしたほうが良い。
本当に占い先に迷って村人の意見を聞きたいならば、占ってほしい人の希望を募り、3人
ぐらいの占い対象を公表して、その中から選ぶ方法もある。 狩人編必ず序盤?中盤は潜伏するべしこのゲームは、COした占い師を狩人がガードし続ければ村人側がほぼ確実に勝てるように
できている。逆にいえば、騙りの占い師を乱発したり、情報操作などの手段を用いて、
狩人の護衛を外したり、狩人を特定して襲撃することが狼側の第一の目標である。 吊られるような発言、投票をしてはいけない上の項目の理由から、狼側と思われて吊られてしまうような言動をしないように注意しな
ければならない。 COは慎重に。(解説) 毎日誰を守っていたかメモを取っておくこと。(解説)特に誰も死ななかった日の護衛対象は絶対に忘れてはいけない 終盤噛みがなかった時COした方がよい場合もある。(解説)狐の有無や投票先減らしなどの判断材料になる。 残り狼は1匹、狂人死亡が確定していて生存者が5人以上の状態でGJしたときは狩人COが有効 その晩喰われるデメリットを越えるメリットがあるか熟考すること。 【護衛先選択の定石】序盤は占い師を適当に守る(解説) 村人陣営においての推理の基本は「どの占い師が本物であるか」である。序盤から占い師がいなくなるとそれ以降は主観による推理しかできなくなってしまう。 唯一の客観的データが「占い師の判定」であるので、序盤はなるべくそのデータを集めるためにも占いを保護するのが有効である。 【護衛先選択の定石】終盤は共有者(または、村人と確定している人)を守る(解説) 終盤の狼の食いは基本的に「自分以外を狼と疑っている人(ミスリード要員)」「狼疑惑をかけ、投票で吊られて貰う人(狼嫌疑要員)」を残すように食ってくる。 逆に、共有者や村人確定者はミスリード要員にはなりうるが狼嫌疑は絶対にかけられない存在である。自分以外に嫌疑をかけられる人がいないと投票で自分が吊られてしまうため、嫌疑要員は絶対に残すように食ってくる。となると、嫌疑をかけられない共有者等は格好の食い対象なのである。 【護衛先選択の定石】霊能者がCOし、翌日の判定が勝負の決め手になるような時は、霊能者を守る(解説)霊能者と複数の占い師がCOしていて、占い師が黒判定を出した場合などが良くあるケース。 霊能結果が白でも黒でも推理が大きく進むため、霊能者の存在がキーになる。多くの場合、霊能結果で占い師の真贋がほぼ確定する。 狼が占い師を殺害したとしても、少なくとも占い師の真贋ははっきりする。 狼サイドも護衛を予想して霊能者は避ける事が多いが、万が一霊能者が殺害された場合の情報喪失はあまりにも甚大。 【護衛先選択の定石】下手に勘を働かせて、単なるグレー村人を守ってはいけない(解説)護衛はあくまで保険。不確実な可能性に賭け能力者や確定白を危険に晒すよりも、最悪の状況を回避する事を考えよう。 霊能者編中盤までは潜伏すること(解説)占い師が名乗り出ている場合、序盤は狩人は占い師をガードするため、名乗り出た場合あなたはほぼ間違いなく殺害される。そして、騙り占い師を見抜く事は非常に困難となり、狼側は非常に有利にゲームを展開する事になる。 発言や投票には注意する。吊られるような発言、投票をしてはいけない(解説)序盤、潜伏している状態で、霊能者の持つ推理材料は他の村人と大差ない。 下手に目立って霊能者を失うリスクを冒すよりも、機が熟すのを待つべきである。 CO後は、主観的な推理を加えずに、判定結果を淡々と告げること(解説) CO後は、自分が真霊能者だという前提に基づいた推理をしない(解説)あなたの話を疑うべき理由がとりあえず無ければ、他の村人があなたが真だという仮定に基づいた推理をしてくれる。 あるいはあなたは疑われるかもしれないが、あなたが自分が真だと主張する事には意味が無い。 あなたは、自分が本物だと知っている、という他の人の知らない情報を有効に活かせるように、例えば自分が偽者だとした場合に矛盾が発生しないかどうか、といった検討に集中しよう。 システムコピペ禁止全般の同項目 霊能者COのタイミングについて
人狼編夜の会話で、仲間の人狼に初心者だと素直に言う(解説)初心者を名乗る事が禁止されるのは、人外が初心者を騙って拙い演技を隠蔽する事があるためである。 従って、初心者を名乗る事が禁止されているゲームであっても、夜会話で初心者を名乗る事はほとんどの場合問題ない。 あなたが初心者で、高度な演技や戦術を取れない事を仲間に知らせよう。 騙りは仲間に任せて潜伏役を演じる(解説)騙りは、いかに村人を陥れるか、いかに対抗を潰すか、役職者として自分はどう振舞うのが自然か、など、非常に多くの事を同時に思考する必要があるため、腕の差が大きく現れる。 潜伏して仲間のフォローに徹する役も重要。慣れるまでは控えめに行動しよう。 発言や投票には注意する。吊られるような発言、投票をしてはいけない。あくまでも村人らしく(解説) 仲間が吊られそうになっても、過度にかばってはいけない(発言、投票とも)(解説)庇いようがない状態で下手に庇ってしまうと、あなたにまで嫌疑がかかってしまう。騙る側もそんな事は望んではいない。 庇いきれない、自然に考えたら仲間が狼なのは明らかだ、と感じたら、大人しく諦めてもらおう。重要なのは彼を生かす事ではなく、勢力としての勝利である。 仲間の死は、「村人であるあなた」を他の村人に印象付けるチャンスでもある。処刑が回避できそうにない状況なら、むしろ率先して糾弾し、村人に溶け込もう。 終盤、仲間や狂人との票合わせで勝てる時には(仲間が示唆してくれる)確実に勝つこと(解説)終盤、誰かが投票先について言及した場合、それは投票先を合わせるための合図であるかも知れない。 勝利条件を常に意識し、仲間や狂人の可能性がある村人の発言の裏に隠された真意を読み取ろう。 人の意見に便乗しない。意見があるときは理由も添える(解説)人の意見に便乗して身を隠す、理由も無く誰かを攻撃して吊らせたがるというのは、人狼サイドが思わずやりたくなる行動である。それゆえ、マークされやすい。 暫定白や共有者に間違って投票しない(解説) 16人以上の場合、二日目の夕方に限り黒判定が出てないならば狼の3票を合わせる手もある3日目の朝に3匹生き残れば占い吊り、霊能吊り、狂人吊りで日数が稼げる。終盤において、2日目の投票結果は重視されにくい。 ステルス時に吊られそうになったら狩人COを考える狩人対抗COがでれば仲間がその狩人を食える。 二日目朝に黒判定をだされたら「共有CO、相方は初日」も一手。狼は共有をかめなくなるが、徐々に「食われない共有」に対して疑問を持たせることができる。占い師が共有を占えば一手得。ただしデメリットもある。真占い=真霊能のラインが固まりやすい点など。 最終日3人より4人のほうが勝率はあがる。最終日、それまでの振る舞いや占い結果等にもよるが、村人の投票先が2択であるよりも3択であるほうが生き延びやすいということ。
グレー潜伏である程度信用が稼げているならば人数調整を行うのも戦術として有効。
ただし人数調整を行って吊り回数が増えるということは、占い回数も増えるので真占い師の死後にしか行うべきでない。 吊られそうになったときの奇策GJまたは狐噛みが1回以上あった、自分が吊られそう、キツネ呪殺死体が出てない、まだ仲間の狼がいる、の4条件を満たした場合、狼COして適当な村人にキツネ宣言をだす手がある。翌日には吊られるだろうがキツネか村人1人と刺し違えられる。 |